「とりあえず」ビール?
04.13.14
高級ビールでもお手頃ビールでも、同じビールならおいしい飲み方をしたほうがいいですよね!
ということで、ビールのおいしい飲み方についてご紹介します。
・おいしい注ぎ方
最初に、グラスに一気に注ぎます。
グラスの縁に上がってくる泡が溢れない程度に注いだら、いったん注ぐのをやめ、
泡が収まるまで待ちます。
その後、泡の上からグラスいっぱいまで、ゆっくりと注ぎます。
泡とビールの割合は3対7ほどがよいといわれますが、ゆっくりとビールを飲みたい場合は、泡の分量が多い方がよいです。
泡には、ビールが空気に触れることによって起こる酸化を防ぐ働きがあるためです。
・グラス
グラスは、汚れやほこりがついていない清潔な状態にしておくことが大切です。
グラスが汚れていると、きれいに泡が立たなくなってしまいます。
また、夏にビールを飲む際には、適度にグラスを冷やしておくと、おいしく飲むことができます。
ただ、グラスを凍らせないように注意しましょう。
ビールが適温より下の温度になってしまうと、香りや味を充分に楽しむことができなくなってしまいます。
また、外国のビールには、それぞれの銘柄専用のグラスというものもあります。
底の丸くなったグラスや口が広めのグラスなど、ビール自体と同様にグラスもバラエティ豊か。
ビール専門店などのお店にいくと、それぞれのビールに合ったグラスでビールが楽しめます。
・サーバー
ビールを出すお店では、サーバーを使っておいしくビールを注いでくれるお店もあります。
こうしたお店では、感覚と経験による職人技で、泡立ちも綺麗かつクリーミーにビールをいれてくれます。
ビールの好きな人なら知っている方も多いであろう「シャムロック」も、この職人技から生まれるもの。
「シャムロック」とは、アイルランドの「スタウト」という種類のエールを注ぐ際に、アイルランドのシンボルであるクローバーのマークを描くという技術。
コーヒーのラテアートのようなイメージでしょうか。
このように、素人にもできることから、職人技を楽しむものまで、ビールをおいしく飲むための工夫はたくさんあります。
せっかくビールを飲むのなら、少しこだわって飲んでみるのもいいと思いますよ。